ホーム < ゲームつくろー! < プログラマブルシェーダ編
シェーダ編
その1 多分必須!頂点変換の基本:サンプルプログラム
DirectXプログラマブルシェーダ編シェーダ編「その1 多分必須!頂点変換の基本」で説明した内容を踏まえたサンプルプログラムです。実行すると歩く人(Tiny.x)が描画されます。
サンプルスクリーンショット。シュールです。
プログラム内にisUseShaderというフラグがあります。このフラグをtrueにするとシェーダを使った描画を行います。falseにすると固定機能を用いた描画になります。シェーダでの描画時に色が付いていないのは、頂点変換に注目するためです。
サンプルはこちらからダウンロードできます(DXPSSmp_S_No1.lzh)。空のプロジェクトを作成して、アーカイブ内のファイルをすべて追加すると動きます。
(もしうまく動かないようでしたら掲示板にてご連絡下さい)