オブジェクト指向設計編
昨今のプログラム製作において「オブジェクト指向」はもう当然の如く使われるようになりました。しかし、オブジェクト指向に基づいた設計というのはいつの世にも難しいものです。そもそも、オブジェクト指向って何というところからして微妙。私もそれを捉えきれていない一人であります。そこでオブジェクト指向設計編では、オブジェクト指向に則った設計手法についてまとめてきます。また、沢山の例題を示す予定でいます。多くのケーススタディを練習することで、再利用性と独立性の高いクラス設計や柔軟性のあるシステム設計ができるようになるはずです。…は、はずです(^-^;
| *CS = Case Study | ||||
| その１ | オブジェクト指向って何だ？ | 2006. 5. 21 | ||
| その２ | CS１： オブジェクト指向で作る「Hello World !」 | 2006. 5. 21 | ||
| その３ | 拡張できて修正不要の原則 ： OCP | 2006. ７. 2 | ||
| その４ | オブジェクトポインタを受け渡すリスク | 2006. 7. 3 | ||
| その５ | CS２： 自機から弾を発射する（１） | 2006. 7. 5 | ||
| その６ | CS２： 自機から弾を発射する（２） | 2006. 7. 7 | ||
| その７ | 親の決まりを子が破っちゃいけない原則 ： LSP | 2006. 7. 8 | ||
| その８ | CS３： シーンを切り替え初期化し再生する | 2006. 9. 27 | ||
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その９ | オブジェクト指向の根幹部分、オブジェクトの生成と初期化は誰がする？ | 2006. 12. 1 | サンプルプログラム |