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シェーダシステム編
その2 デフォルト値と置き換えでシェーダを柔軟に:サンプルプログラム
DirectXプログラマブルシェーダ編シェーダシステム編「その2 デフォルト値と置き換えでシェーダを柔軟に」で説明した内容を踏まえたサンプルプログラムです。実行するとプログラム内でシェーダが自動生成され、それを使ってポリゴンが描画されます:
ご近所の猫ちゃんにご協力頂きました(^-^)
このプログラムはピクセルシェーダ2.0以上で動作します。
○ プログラムの動かし方
こちらからプログラムをダウンロード(SSSMP_No2_ReplaceAndDefaultVal.lzh)します。全てのファイルを新規プロジェクトに追加して実行するとeffect.fxというシェーダが作成され、それを用いて上のような描画が行われます。
(もしうまく動かないようでしたら掲示板にてご連絡下さい)